居酒屋でコスパを気にするならオススメの3品

お酒を飲んでいるとついつい箸が進みます。

家飲みならそこまで値段も張らないと思いますが、

お店で飲むとおつまみが高い!

お酒代よりおつまみ代の方が上回ってしまうことがしばしばです。

たまに飲む程度なら多少お金がかかっても気にしませんが、

しょっちゅう飲む人は呑み代がかなりかさみます。

できるだけお酒を楽しみつつ費用を抑えられないものでしょうか。

お酒を我慢するのはストレスになります。

なのでおつまみを少し変えることで費用を抑えるといい感じです。

この記事ではおすすめの3品を紹介します。

何故それらが選ばれたのかの理由を見れば、

コスパを抑えるためのコツといったものもわかると思います。

たこわさ

たこわさは好きなおつまみの10位以内にはランクインしています。

どの居酒屋にもありますし、お店によっては手作りで

大きいサイズのタコが入っていることもあります。

タコ自体は淡泊ですが、ワサビの刺激と香りが合わさることで、

ビールや日本酒によく合います。

食感もよく、タコのコリコリ、プニプニ感と

一緒に和えられてるワサビの茎のシャキシャキ感が食を飽きさせません。

なぜオススメなのかというと、

一皿に入っているタコの数が多いからです。

つまりつまめる回数が多いということです。

ワサビが苦手な方もいるかもしれませんが、

それならば次にオススメするものがいいかもしれません。

えだまめ

おつまみのレジェンドです。

当たり前だと思うかもしれませんが、

お酒を飲むと案外頼んでる人は多くいません。

確かに美味しいけど、自分で頼むほどではないかなーって感じです。

枝豆はコスパ最強です。

塩気が枝豆の味を引き立てて酒が進みます。

数も多いのでつまむ回数も増えます。

食べるのに多少時間もかかるので、満足感を得やすくなります。

あと、普通に安いです。

焼き魚(ほっけの開きなど)

ふるさと産直村

魚をおつまみで頼む人は肉よりは少ないと思います。

ですがコスパを考えた場合焼き魚がおすすめです。

何尾か焼かれたものではなく、ほっけの開きのように

大きい一尾の焼き魚がいいです。

コスト面だけでなく味も非常に美味しいです。

焼きたてで提供されるので、熱々でジューシーです。

また、魚の油は体にいいのでぜひ摂取してほしいです。

これも例にもれず、つまむ回数が多くなります。

骨をよけたりする手間があるので時間もかかります。

また大きいのでお腹にも見た目にも満足感があります。

まとめ

コスパがいいおつまみとは

安く、つまめる回数が多いおつまみのことです。

ここに挙げた3つ以外にもそれに該当するものはたくさんあるので、

コスパを意識しつつも色々なおつまみを楽しんでください。

例えばフライドポテトとか。

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